95歳 の父



父親は今 95歳
最後の生を 必死に 闘い生きようとして頑張っています
今 話せなくなって瞼と目と息だけで
必死に 会話で答えようとしてくれています

私にとって父はずーっと男友達です。
わたしの 幼少期、小学校、中学校、高校、大学、社会人、そして今と私のこの62年間 ずーっと友達であり続きてる存在です。
父に 怒られたことは一度も無く 気がつけばいつも ふと そっと少し私の後ろに いてくれてる存在でした
この10年余りは父といっしょにを毎週一度 畑仕事をするのが唯一の よろこびでした

私は鍬を持ち, 父は 座って 草取りをするのが二人の光景でした
そんなかっこうで と思っていましたが一日の 畑仕事が 終わるとびっくりするほどの 草取り量でした
父が畑 出来なくなってから 自分で やるようになって その凄さ 大変さをつくづく思ったりするものでした
まるで ウサギと亀の競争で 亀の勝ちです

小さな頃 父の自転車の 後ろに 乗って父のシャツが 汗だくになって風に押されて父の背中のシャツが風船の ようになって
必死に自転車の ペダルをかいている姿に 力強さを 感じたものです

大学の 時に 仕事の帰りに 私の寮に
寄ってくれて いつもラーメンしか食べてない日々の 中で父と 一緒に食べたうな丼はこの世のものとは思えない旨さだった

商売を 始めた頃
母からの 預かりものを父の職場に 時々取りに行った時は なんとか 晩飯に なるようにと ラーメンに 卵を入れて作って出してくれた 美味しかったし嬉しかった。

いっぱいの 父との想いで。
父は、話し友達として私に この 62年間存在してくれてました
そんな父親が 一日でも 長く 存在し続けてくれることをただただ 神様仏様に 祈るこの日々です。

ベッドの上の父と堅い握手です

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